夏山3日目
槍の肩から
双六小屋キャンプ場へ


3:00起床、5:35多少の霧雨が上がり出発、
槍の矛先に昨夕上がっておいたのは正しかった

西鎌尾根を行くが
間もなく
レインウェアの内側も完全にwet状態になりながら、目的地に9:35到着
この間trailではライチョウや多くの高山植物に遭遇するが、のためできず
また森林限界を越えた高山帯であり氷床、残雪あり、寒さにも堪えた

午後からは本降りとなり、早々に張ったテントの外にもでられず、で時間をつぶすしかなかった

想定外の山の天候、侮れない


4日目
前日からの、いやは全く収まらず、やむなくテントで停滞…

カラダがおかしくなりそうだ

いずれにしても西側をまわりは断念

このあとは新穂高に最短で下山するしかない