~第26回宮古島大会について~
【申込方法について】 やや不満
エントリーは極めて簡単になったものの、何度も抽選漏れし参加が決定したのが3月上旬だった。
2年連続のウェイティングで、運が悪かったといえばそれまでだが、この方法で今回参加できなかった選手が多数いるのではないか。
参加選手の決定は、一方的な自動抽選ではなく、多少の実績要素ももう少し加えていただきたい。
【選手登録受付】満足
【競技説明会】ふつう
簡素化されたのは良い。初参加者へのフォローはあったのか?
【スイム競技】満足
ただ、泳力別の看板はあまり意味なかったように感じられた。
【バイク競技】やや満足
 競技終了後、当日バイクピックアップをした選手からきいたが、いろいろ面倒な手続きがあったとのこと。
 もう少し融通がきかないものか?
【ラン競技】やや満足
 40km地点の表示はあったのか?
【エイドステーション】やや満足
 バイクではエイドの手前でどんな食べ物があるか大きな文字で示してくれると助かる。昨年同様よくわからずにバナナと飲み物の補給しかできなかった。
ボトル投入箇所はわかりやすかった。
【住民の対応】
 大変ありがたかった。
【買った土産】
 宮古島トライアスロン饅頭(スーパーで買った)
【感想及び事務局への要望等】
 2年連続で参加できただけでも御の字でした。今回も多くの選手が強風で苦しんだことでしょう。
DNSが100人もいたのと完走率が低かったのには驚きました。ネットエントリー導入と制限時間の短縮も要因ではないでしょうか?
参加選手の決定には慎重に検討していただきたい。
今後も良い形で大会が存続するよう節に願っております。



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