強く　明るく　より高く

市政だよりを眺めていたら、
「ペットボトルのキャップ回収箱」
という見出しが目に入って、思い出した


毎回レースで支給されるゴム製のスイムキャップは　
１回きりでほとんど２度とかぶらない　
レースに出るたびにたまっていく一方だ　
　
メッシュ生地なら普段の練習用として使えるのでありがたいのだが、
小規模の大会ではなかなか厳しいのだろうか　


アクアスロン大会を運営する側として、
（今回ももちろんついでに選手も兼ねたが）　
いろいろ気づくことがあるが、
これはリサイクル（いや、リユースか？）できないものなのか？
エコが盛んに叫ばれている現世でもあるし、
思い切ってスイムキャップの支給は廃止しても良いかも　
　
反省会で提言してみようか　
　
　
ムダをなくすということで、　
もうひとつ　
　
千葉市アクアスロンでは使わないのだが、
たまに思い出すのが、
ゼッケンをウェアにつける安全ピン　
　
あれ、安全ピンといいながら　
下手に扱うと危ないピンだ　
　
レース後、あのピンは各自で処分しているのが現状だろう　
　
これも再利用できないものなのだろうか？　
　
ゼッケンベルトにつけるなら２ピンで済むので余りも出るし　
　
なかなか難しい問題ではあるが　



【本日火曜のトレーニング】

6:00～　SWIM
4500m/1:30'
ゴールドコースト遠征から帰国したヤンマーのセッション
kick variety 200*4、
pullｽﾄﾛｰｸ意識して100*13(1'50"サークル)、
drill→swim 50*16(1'10"サークル)、
パドルプル400*4(7'サークル)、
※途中で上がり、出勤

17:50～　久しぶりに早く帰れたので外走り♪
10.9km/52'13"
ave. 4'47"/km


年度上期末による仕事ハードは、肉体トレーニングよりきちいぃ

が、銚子、いや鋸南アクアスロンまではやるっきゃない


※千葉ちゃん、次はどこに登場するかな


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　マドンナが来年の4月にモロッコで行われるマラソン・デ・セブルスという過酷なレースに出場するらしい。そのため現在厳しいトレーニングを行っていることがわかった。
　このレースは151マイル（約243キロメートル）を6日間かけて走る超過酷なレース。マドンナは、体のコンディションを整えるために予定を何か月かあけているらしい。マドンナのステージは歌って踊るパフォーマンスショーだけに普段からスポーツジムに通ったりジョギングをしたりと、体力づくりには熱心だ。中でもマドンナのジョギング好きは有名だが、今回の走行距離は約243キロというとてつもない距離。単に体力づくりではなく、51歳になったマドンナの新たな挑戦ともいえる。　
（BANG Media International）
　[シネマトゥデイ映画ニュース]　2009年9月5日 19時10分


芸人もとどまるところを知らないね


【今朝のトレーニング】
5:20～　BIKE
44.5km/1:39'
ave. 27km/h


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