強く　明るく　より高く

SWIM 36500m/13回
BIKE 235km/9回
RUN 250.2km/30回

ようやく毎日走れるカラダに戻ってきた
ＲＵＮはのべ30回であるが、走らなかった日ももちろんある
月間走行距離も250km越え
シーズン終わりにしてはまずまずの距離か？

いよいよ１０月
銚子大会目前じゃ

ＲＵＮ１０キロどれだけのタイムで走りきれるか？
アクアスロンのＲＵＮ５キロでは２０分切りしたので、
今回は４０分切り目標かな？


【本日のトレーニング】
２部練決行

6:00～雨天RUN
Ｔシャツにヤッケ着
外走9.6km/49'30"
ave. 5'10"/km

17:30～小雨RUN
外走6.8km/33'30"
ave. 4'56"/km


スイミングが休館じゃ、雨でも走るっきゃない…

距離・時間の短縮提案／トライ専門委員会　部長ら反発、総会で決定へ
　
全日本トライアスロン宮古島大会の第四回専門委員会が十六日夕、市内のレストランで行われた。事務局は二十五回大会からスイムを2.5km、バイクを140kmにそれぞれ短縮し、制限時間も一時間減らす案を出した。専門部長らは「記念となる二十五回大会は現状維持が良い」などと反発。再度検討し、総会で最終決定する。参加費は三千円引き上げる。出場定員は千五百人のまま。
　
　距離と時間の短縮は医療救護部が提案したもの。同部は負担が大きく、メンバーも高齢化しているとして、事務局はスイムを0.5km、バイクを15kmそれぞれ短縮し、制限時間を十三時間にする案を受け入れた。
　各専門部の代表からは「短縮は二十六回大会からが望ましい」「選手は200㌔超に魅力を感じている」などと反対意見が多く上がった。結局、意見がまとまらず、事務局や医療救護部が再度協議することとなった。
　参加費の引き上げは、大口スポンサーが減り、歳入減が見込まれるという。事務局は「切りつめても赤字になっている。スポンサー頼りでは不安定な歳入になる」と説明した。
　大会は第七回からスイム３km、バイク155km、ラン42.195km㌔の計200.195kmで競技を行っている。
　
出典　宮古毎日新聞

う～ん、止むをえないことか？

次回は従来どおりの距離でやってほしいね
２６回大会から短縮になる可能性があるなら、
来年２５回記念大会は、デヨウッかな～！？




【今週のトレーニング】
月曜(祝日)：
5:55～RUN
　11.4km/62'
ave. 5'25"/km
7:07～Swim
　2550m/70min
火曜：
6:00～Swim
4000m/75min
17:40～RUN
　ﾄﾚｯﾄﾞﾐﾙ変化走30min
4'/kmで４分
　　←→6'/kmで２分
　　　×３
水曜：
5:52～RUN
　12.3km/61min
ave. 4'58"/km
木曜：
5:50～RUN
　6.1km/31min
ave. 5'02"/km
6:33～Swim
1850m/50min
金曜：
朝方はカラダ動かず。
17:15～RUN
　5.9km/28'30"
ave. 4'49"/km
本日土曜：
6:30～Swim
　3650m/1:15'
8:20～RUN
　18.3km/91'20"
　ave. 5'/km


total：９時間33分

6日間で60km走破！

明日はＢＩＫＥかな？

恒例行事である千葉市海浜アクアスロン大会
昨年同様大会役員兼選手として参加した

会場は稲毛海浜公園プール
SWIMはこれまでより短縮され600mに変更。
１周300mの歪んだ円形プールを２周とキリよくした。
９月１日で営業が終了しており、プールの水質悪化が心配されたが、
透明度は高く、ゴミはほとんど気にならない。
まるで宮古島の海のような青さ
水温はキモチのよい冷たさで、ウェットスーツを着ている選手はほとんどいない…
もちろん、自分も水着でレースに臨んだ。


11:15 一般♂の第2wave(100名弱)でスタート
昨年の反省をもとに、中ほどの位置から泳ぎだす。
できるだけバトルに巻き込まれないよう、選手がばらけるまでヘッドアップで進む。
とにかく１週目は心拍が上がりすぎないようミディアムペース。
半周ほどしてから、最も内側をせこくコースどりし、
２週目に入ったところで、ＡＴペースをキープ。
後半はトランジッションをイメージしながら。

水から上がってみたら、９分台
ウェットなしでこのタイム
１０分切りで想定どおりだ

トランジッション
シューズ、シャツを身に着け、run5kへ
計時のセンサーマットを９分５９秒で通過（総合47位）

Ｒｕｎは、片道平坦1.25kの２周回
気温は30℃以下なのか、涼しくはないが体感温度はさほど高くない。
ペースアップで 追い込みを図るが、やはりSwim直後のRunでは脚が上がらない。
中間点では約５分
全身乳酸耐久モードながら、キロ４分ペースは維持できている。
後半も走りに集中　→　ラストの直線はスプリントかけてfinish
Runラップ20分切り　＆　総合タイム30分切りは達成した。
昨年の21分台からみると、かなり走力も戻ってきたということか。
上出来とはいえないが、想定（つか、目標）どおりのレースができたことにとりあえず◎

良いトレーニングになった。


ついでに、年代別１位のメダルもゲッツ！→これはラッキー
（総合は20位）
う～ん、たまにはイイコトあるもんだ。
おまけに、最後、上田藍選手とのジャンケン大会で、ティアのスイムゴーグルをゲッツ！！
トライアスロン銚子大会は、これで行こっ

今日は実りある１日だった！

関係者の皆様、お疲れ様でした！

まだまだ「夏」は終わらないぞっ

９月１２日

マラソンの日
紀元前450年、ペルシャの大軍がアテネを襲いマラトンに上陸したのをアテネの名将ミルティアデスの奇策でこれを撃退し、フェイディピデスという兵士が伝令となってアテネの城門まで走りついてアテネの勝利を告げたまま絶命したと言われる日。1896(明治30)年アテネで第1回オリンピックが開かれるに当り、この故事を偲んでマラトンからアテネ競技場までの競走が加えられ、初めてのマラソン競走が行われた。


宇宙の日
科学技術庁(現在の文部科学省)と文部省宇宙科学研究所が1992(平成4)年に制定。日附は一般公募で決められた。1992(平成4)年、毛利衛さんがアメリカのスペースシャトル・エンデバーで宇宙へ飛びたった日。


【今朝のトレーニング】
6:15～　Ｒｕｎ
8.2km / 40'30"
チョット暑かったな

自転車レースの世界最高峰、ツール・ド・フランスで前人未到の７連覇を達成し、その後引退していたランス・アームストロング（米国）は９日、現役復帰することを正式に明らかにした。
　アームストロングは声明で「家族や親しい友人と話した結果、がんの苦しみに対する世界の人々の意識を高めるため、プロとしての自転車競技への復帰を決めたことを、喜んで発表する」と述べた。
　アームストロングは１９９０年代にがんを克服し、ツール・ド・フランスで１９９９から２００５年にかけて７年連続優勝を果たしている。

9月10日9時25分配信　ワシントン　 ロイター

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これまた、ビツクリ！！

ドーピングで揺れている昨今、一筋の光となってほしいですな。

※彼にも疑惑はありましたが…



【本日のトレーニング】
6:05～　Run
11.4km/56min
ave. 4'55"/km